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玄米じゃぱんのルーツは、アメリカの禅寺の台所です。質素倹約を宗として座禅や作務、公案の取り組む青い目の修行僧に健康を第一と考えた末、日本の禅とアメリカの禅を融合して生まれたのが『玄米じゃぱん』です。

工夫に当たり、炊飯した御飯に、小麦と酵母を加えてパン風の御飯を作る伝統製法にマクロビオテックの元祖である久司道夫翁の助言を得て、無塩・無糖・無卵・無乳・無脂という添加物を使用せずに玄米を健康的に美味しく提供できるようにしました。

2013年に旅立たれた久司道夫翁からの教えを『玄米じゃぱん』に込め、彼のアイデアであるアメリカンチェリーを練り込んだ『玄米アメリカ』を、今年からお分けする予定です。